創業以来「技術と信用」を不変の信条としさらなる未来を創造し、夢を追い続けます。
Be the future
我々は鉄骨を事業として、たゆまぬ技術の研鑽に努め、健全なる発展と地域社会への貢献を理念としてまいりました。
草加部工場に本拠地を移転した、現在に至ってもその信念は変わることはありません。
我々の未来は過去の延長線上では描けないと感じています。
安田工業所は、信念と情熱、そして夢を持ち続け、新たなる時代へ果敢に挑戦し、歴史を創っていきます。
自信から確信へ
当社は創業以来、常に「技術と信用」を信条として鉄骨製作一筋に歩んでまいりました。これもひとえにお得意様の絶大なるご支援、ご愛顧の賜物と、深く感謝しております。
これからの移り変わりの激しい時代の中で常に新しい既成に捕らわれない発想と技術革新を、あるいは時代に即したニーズにすばやく対応できる工夫を常に考察していくことが当社の責務と心に置いています。
これからも全社が一丸となり、皆様方のご指導を仰ぎながら品質の良いものを確実丁寧にまた、迅速にそして安全に日々切磋琢磨していく所存でございます。今後とも格別のお引き立てを賜りますようよろしくお願いいたします。
代表取締役 安田 浩章
社是
私たちは、お客様に満足していただくために常に技術を「革新」、品質を「核心」、信用を「確信」を信条に躍進し続けます。
経営理念
- 客先のニーズに対応して、常に誠意をもって仕事に臨む。
- 既存に捕らわれない新しい発想をもって技術の研鑽に努める。
- 高品質、低コスト、納期厳守、安全作業を経営管理として全社員一丸となって利益の確保に努める。
在籍者有資格
- 建築士(1級)
- 鉄骨製作管理技術者(1級)
- 国際溶接技術者(IIW)
- ISO14731 /WES 8103 溶接管理技術者 特別級
- ISO14731 /WES 8103 溶接管理技術者 2級
- 建築鉄骨超音波検査技術者
- 非破壊検査技術者 超音波探傷検査 レベル1
- 非破壊検査技術者 超音波探傷検査 レベル2
- 建築高力ボルト接合管理技術者
- エンドタブ管理技術者
- 建築鉄骨製品検査技術者
- 建築施工管理技士(2級)
- ZRC工法 施工管理者
- アーク溶接 jis.Z3801
- 半自動溶接 jis.Z3841
- AW検定工場溶接技術者
- AW検定ロボット溶接オペレーター技能者
- 浸透探傷試験レベル2
- 有機溶剤作業主任技能者
会社概要
名 称 | 株式会社 安田工業所 |
---|---|
創 業 | 昭和37年1月7日 |
資 本 金 | 2,000万円 |
本 社 | 〒719-3205 岡山県真庭市草加部630-1 TEL:0867-42-1683 FAX:0867-42-6445 |
富尾工場 | 〒719-3203 岡山県真庭市富尾242 |
従業員数 | 正社員50名/臨時従業員12名 |
営業時間 | 7:50~17:10 |
営業内容 | 鉄骨建築工事全般、設計施工、各種建築工事設計施工 |
代 表 者 | 代表取締役 安田浩章 専務取締役 安田絹江 常務取締役 景山美枝 |
建設業登録 | 岡山県知事(一般)第818号 |
月産加工能力 | 1000ton |
取引先銀行 | 中国銀行、トマト銀行、三菱UFJ銀行 |
マップ
本社工場
〒719-3205
岡山県真庭市草加部630-1
富尾工場
〒719-3203
岡山県真庭市富尾242
沿革
昭和37年 1月 | 真庭郡久世町河元において、安田輔男が安田鉄工製缶工場を創業。 |
---|---|
昭和41年 4月 | 久世町富尾に第2工場を建設し、鉄骨工事を始める。 |
昭和45年 5月 | 株式会社を設立。資本金800万円。社名を株式会社安田工業所とする。 代表取締役 安田輔男。同時に河元工場を富尾に全面移転。 |
昭和57年 7月 | 新日鉄スタンフレーム一次施工店 |
昭和58年 4月 | 建設省告示第1103号第2号に基づく建設大臣認定工場(Hグレード) |
昭和58年 11月 | 建設省告示第1103号第1号に基づく岡山県知事登録工場(A級) |
昭和63年 5月 | 資本金を1,000万円に増資。 |
平成 4年 3月 | 資本金を2,000万円に増資。 |
平成 5年 9月 | 久世町草加部に草加部工場を建設。 |
平成11年 9月 | 代表取締役社長に安田浩章就任。同時に草加部工場に本社移転。 |
平成28年 6月 | 屋外20t門型クレーンを設置。 |
平成29年 10月 | 社員寮を建設。 |
平成30年 5月 | 超重量(30t)柱大組立溶接ロボットを導入。 |
令和2年 3月 | 工場屋上に太陽光発電(ソーラーパネル)設置。 |
令和2年 7月 | 本社工場屋外製品ヤード増設。 |
令和3年 11月 | 新工場建設。 |